バランスボール特長別オススメまとめ。お気に入りの1つを見つけてみてください!

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2022-06-17
2022-06-17

「椅子代わりに使えるのでは?」と言われるバランスボール。実際代わりにするにはじっくり吟味する必要がありますよね。

続けられるかどうかわからないから、椅子はとっておく必要がありますし、大きいため通常の椅子より場所をとります。

椅子代わりに限らず、トレーニングにも使えるバランスボール。当サイトの記事をバランスボールの特長ごとにまとめました。

リンク先の記事商品が古いものは順次直していくので、チェックしてみてくださいませ。

おしゃれなバランスボール

“バランスボール”と聞いて想像するのは青やシルバーのテッカテカしたものでしょうか?

最近ではカバーがついているタイプもあるんです。

透明なバランスボール

色がついているとどうしても存在感が大きいですよね。

そんな存在感の大きさを和らげる、透明なバランスボールを中心に出しているメーカーがあります。

直径が30cmのバランスボール

大きいものの方が種類も豊富ですが、あまり場所をとりたくないなら直径30cmのバランスボールもあります。

ミニサイズのバランスボール

直径20cmほどのバランスボール。ちょっとしたトレーニング用に使えます。

半球形のバランスボール

半球ならボールと呼んではいけない気もしますが、椅子代わりにはならないトレーニング用のバランスボールです。

ドーナツ型のバランスボール

転がらないので球体よりは安全に使えます。座布団代わりに使って体幹を鍛える用に。

イボイボのついたバランスボール

ツボの刺激にも使えるイボイボ付きのバランスボール。球体と半球形があります。

まとめ

椅子代わりだったり、がっつりトレーニングだったり、ぜひ目的にあったバランスボールを見つけてみてください。

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