見た目が”かわいい”ダンベル。おすすめと選ぶポイントを紹介

※当サイトではアフィリエイト広告を使用している記事があります
2020-03-03
2022-06-01

薄着になると気になる二の腕のお肉。ダンベルを使って筋トレをと考えたけれど、ガチな見た目のダンベルじゃ、友人に引かれそう……なんて思っているあなたへ。部屋にあっても違和感がなくてかわいい、でもダンベルとしてちゃんと使えるものを紹介します。

友人が来たとき、ダンベルが転がっていても「かわいいダンベルだね」と言ってもらえるような、そんなダンベルです。選ぶときのポイントも紹介します。

かわいいダンベルでテンションを上げて、二の腕をすっきりさせましょう。

かわいいダンベルを選ぶときの3つのポイント

  • 色と重さの組み合わせ
  • コーティング素材

色と重さの組み合わせ

ポイント1つめは、「色と重さの組み合わせ」です。カラフルなダンベルでも、重さによって色が決まっていることが多いんです。好きな色があっても、自分に合わない重さでは結局使わなく、インテリアと化してしまいます。

自分に合った重さを知り、その重さの色を確認するようにしましょう。

ポイント2つめは「形」です。ダンベルを購入したら、どこに置きますか? ソファの上? 床? その床にはカーペットを敷いていますか? それともフローリングでしょうか? 置き場所によって、ダンベルの形は重要です。

ダンベルの形が丸い場合、フローリングに置くと転がる可能性があり、危険です。フローリングに置くなら、転がらない形を選びましょう。

コーティング素材

ポイント3つめは「コーティング素材」です。不注意でダンベルを家具にぶつけたり、床に落としたりしたとき、鉄がむき出しだと家具や床に大きな傷を付けてしまいます。そんなとき、ダンベルにコーティングがされていると、傷が小さくてすみます。

また、肌に触れたとき”ヒヤッ”としないのも個人的におすすめです。

見た目がかわいいおすすめダンベル3選

PROIRON ダンベル

  • 1,1.5,2,3,4,5,8,10kg 2個セット
  • 合成ゴムのネオプレン使用
  • 丸ではないので転がらない
  • 1kg:ピンク・ブルー(水色)、1.5kg:バイオレット、2kg:イエローグリーン、3kg:グリーン、4kg:(濃い)ブルー、5kg:グレイ、8kg:ダークレッド、10kg:ブラック

最近多くなってきた、ネオプレンという合成ゴムでコーティングをしたダンベルです。ネオプレンは、ウェットスーツやスキューバーダイビング製品に使用されていて、水に強い素材です。

形は、楕円のような六角形の様な形をしていて、よほど勢いをつけない限り転がりません。重さは1kgからあります。

LICLI ダンベル

  • 0.5,1,2,3,4,5kg 2個セット
  • ソフトゴムコーティング
  • 丸いので転がる
  • 0.5kg:イエロー、1kg:グリーン、2kg:オレンジ、3kg:ピンク、4kg:ブルー、5kg:ブラック

こちらも、表面をソフトゴムでコーティングしていて、床を木津付けないようになっています。形が特徴的で、”ダンベル”感がないのが良いところですが丸いため、床がフローリングだと転がってしまいそうです。

ダンベル

  • 1,2,3,4,5kg 2個セット
  • 柔らかい素材でコーティング
  • 四角いので転がらない
  • 1kg:ライトブルー、2kg:ピンク、3kg:グリーン、4kg:イエロー、5kg:オレンジ

つるつるな表面化と思いきや、柔らかい素材でコーティングされています。素材の違いなのか、とても色鮮やかでテンションが上がりそうです。

四角い形をしているので、転がる心配はありません。1,2,3,4,5kg揃っています。

まとめ

このページでは、見た目がかわいいダンベルについて、選ぶときのポイント「色と重さの組み合わせ」「形」「コーティング素材」の3つと、おすすめ商品を紹介しました。

ポイントをチェックして気になる商品を見つけ、ぜひ生活の一部に取り入れてみてください。

関連記事

おしゃれなダンベル5選 さりげなく部屋に置いて毎日の習慣に!おしゃれなダンベル5選 さりげなく部屋に置いて毎日の習慣に! オススメのダンベルを紹介!タイプ別で自分にあったダンベルを見つけようオススメのダンベルを紹介!タイプ別で自分にあったダンベルを見つけよう
上部へスクロール