これから筋トレを始めるかたも、もしかしたらダンベルを買い換えようとしているかたにも、自分にあったダンベルを探せるように、当サイトの記事をまとめました。
リンク先の記事商品が古いものは順次直していくので、チェックしてみてくださいませ。
目次
初心者にオススメ
とりあえず始めてみたいなら、初心者にオススメのダンベルを。
見た目にこだわるなら
いかにも”ダンベル!”な見た目がちょっと……なら、見た目にこだわってみる。
かわいいダンベル
銀とか黒とかのダンベルじゃなく、カラフルなダンベルもあるんです。
おしゃれなダンベル
“かわいい”と”おしゃれ”は別ものです。
重さ違いで何個も買いたくないなら
軽いダンベルを使っていたけど、もう少し重いのもほしい……でもこれ以上増えるのはイヤだ!
最初から重さが変えられるダンベルを選ぶのも一つの選択肢です。
可変式
その名の通り「重さが変えられる」ダンベル。誰が見ても”ダンベル”な作り。
ダイヤル式
よく見るダンベルと違って、重りをくるくる回して付けたり外したりしないタイプ。
ダンベルに飽きたならケトルベル
全身運動にもオススメ。ただし素手でブン回すのは滑ってキケンなので、一緒にグローブも。
トレーニングをするなら持っておくとよいマット
フローリングの場合はダンベルで傷付けないため。カーペットの場合は滑り止めの意味を込めて。
まとめ
誰に強制されるわけでもない運動は、できる限り楽しくやりたいですよね。
ぜひ、使っていて、自分のテンションが上がりそうなものを探してみて下さい。